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収益物件購入前の確認事項

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収益物件購入前の確認事項

入居者チェック
収益物件を購入するかどうかの判断を決める要素のひとつに、レントロールという資料があります。
レントロールを確認すれば、どの部屋がいつからいくらの賃料で貸し付けているかを確認すること
は可能です。

しかし、数字上の収支も大切ですが、実際に入居している人がどんな人なのかを把握することも
重要です。

例えば、繁華街付近に位置するマンションやアパートの場合、水商売関係や反社会的な入居者
がいる可能性があります。ただし、水商売系の入居者だからといって必ずしもマイナスになるとい
うことではありません。

しかし、中には日本人名義で契約していても、外国人の水商売関係者が入居していたり、ひとつ
の部屋に複数の入居者がルームシェアで入居している可能性も考慮しなければなりません。

また、反社会的な入居者の場合、マンションの1室で風営法に抵触するよな商売を営んでいる
可能性もあるのです。

今までの入居審査が甘かった場合、同じような入居者が集まってしまう可能性が高いのです。

こうした状況の物件の場合、トラブルが発生する可能性が高まりますし、今後一般の入居者が
敬遠し適正な入居者のみに戻すことはかなりの労力が必要となるでしょう。

また、中には1階にテナントとして店舗が入居していたり、住居系ではなくオフィス・店舗系の収益
物件もありますが、こちらも同様にテナントの営業状況や今までの入れ替わりの回数などをチェ
ックする必要があります。
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