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歯周病

歯周病とはどんな病気?

歯を磨くと歯茎から血がでませんか?

歯周病というのは、歯を支えている歯茎の病気のことです。歯と歯肉に近い部分についた歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって引き起こされ、歯肉に炎症がおきた状態を歯肉炎、歯槽骨などを支えている組織全体が崩れてしまう病気を歯周炎といいます。
また、初期の歯周病はほとんど自覚症状がないため、気付かない間に悪化させてしまうことがよくあります。

歯周病の初期症状とは?

 

症状が悪化すると…?

・朝起きるとき口の中が臭いと思いませんか?
・歯ブラシを使うと歯茎から血がでませんか?
・歯茎の先端が赤く腫れていませんか?
・冷たいもの、熱いものが歯にしみる。
・歯がぐらぐらしてくる。
・歯茎が盛り上がって歯にかぶさってくる。あるいは歯茎が退縮して歯の根が出てくる。
・歯が抜ける。

歯周病は早期発見、早期治療が大切!!

歯周病は、沈黙の病などと呼ばれるほど痛みがなく自覚症状が出にくい病気。自覚がないために予防を怠りがちになったり、気付かぬうちに進行が進んでしまったりしてしまいます。
できるだけ4ヶ月に1回の定期健診を受けるようにして、早期発見、早期治療を心がけましょう!

歯周病の治療例

歯周病の治療は、プラークコントロールによる口の中のプラークを正常なレベルになるよう口内環境を整えることが重要になります。歯周病の初期段階では正しいブラッシングを毎日行うことで、歯周病の症状も改善いたしますが、歯周ポケットの奥深くに入り込んだ歯垢は中々自分では取り除けないものです。その場合、歯茎を切開する手術をし、深い歯周ポケット内部の清掃や破壊された骨や歯肉のかたちを改善することができます。
症例1
術前 歯茎の清掃、歯肉の改善 術後
症例2
術前 歯茎の清掃、歯肉の改善 術後